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中国の西安市は、昔、長安の都と呼ばれ、中国最大の
都市でした。多くの文化人を輩出、日本から空海上人が、修行に行ったことでも有名です。
カンリーシュ苦瓜(白苦瓜)は、ここから約200kmくらい西に行った黄河の支流の畔で栽培されています。黄土高原ですが、四方を一望しても、山はどこにもありません。見渡す限りの大農園地帯です。
苦瓜はもとより、とうもろこし、大豆、落花生、麦、キビ、西瓜(すいか)、桃などその他多くのものが産出されています。所得水準は低いのですが、庶民の生活に欠かせない食材は、安くて豊富にあります。 |  |
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日本が満州と言っていた、東北三省の吉林や藩陽の郊外の荒涼とした大地とは、同じ大陸でも大違いです。
皆様が、これを読まれる頃には、苗床に種を撒く季節になっているでしょう。私共も、作付け・管理のために、訪中しますが、春の息吹が感じられる頃には、少し寒いのを除けば、町も華やいでおり、今から楽しみです。 |
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乾燥した苦瓜からエキスを抽出する工場は、西安の隣、咸陽という町(市)にあります。ここは昔、秦の始皇帝が都を開き、中国全土を統一したことでも有名です。大変落ち着いた町で、治安面でも優れており、人々もとても穏やかです。
早朝、公園で太極拳をしている人々を横目に朝市場(露天)を散策しました。
西安は、中国内陸部ですので、日本からは飛行機が便利です。福岡空港からですと3時間位で着きます。歴史のある街ですので、名所、旧跡が多く、観光だけでも1週間位居ないと満足できないかもしれません。
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兵馬俑、楊貴妃稜、乾隆帝稜、釈迦の骨を祀った法門寺、城壁、古墳等…数え上げればきりが無く、雄大なスケールや朝市の喧騒等、きっとこれらの魅力のとりこになるでしょう。いつか皆様も足を運んでみられてはいかがでしょうか?
今後も、私なりの珍道中をご紹介してまいりますので、どうぞお楽しみに。 |
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